最新の一覧

戦時下日本の大衆メディア研究班 研究会のお知らせ

2018年7月2日

講 師 : 高瀬あけみ 氏(子どもの文化研究所 所員)
タイトル:「教育紙芝居を育てた先人が何を実現したかったのか - 紙芝居・創造と芸術 -」

日 時 :2018年7月28日(土)15:00~17:00
場 所 :9号館212号室

※どなたでもご参加いただけます。

講演会のご案内 <清 代 の 蘇 州 版 画 か ら>

2018年6月13日

講 師:大 木 康 氏
(東京大学東洋文化研究所 教授)

日 時:2018年7月31日(火) 16:00~18:00
場 所:17号館216号室

※どなたでも自由に参加いただけます。
主 催:神奈川大学人文学研究所
共 催:非文字資料研究センター
連絡先:中林 広一(4245)

新国立劇場での<国策紙芝居>特別展示について

2018年6月7日

新国立劇場5F情報センターおよび小劇場において、当センター所蔵の<国策紙芝居>の特別展示が行われました。
上演された『夢の裂け目』(井上ひさし作、栗山民也演出)が、戦争の真実を問う「東京裁判三部作」のひとつであり、この作品の主人公が紙芝居屋であることにちなんだ展示です。

詳細は新国立劇場 情報センターのホームページをご覧ください。

2018年度「奨励研究」採択者が決定しました

2018年6月4日

非文字資料研究センターの2018年度「奨励研究」につき、厳正なる審査の結果、下記の5名の研究課題を採択しました。
これより約1年間の研究活動の後、研究成果論文は二度の査読を経て『非文字資料研究』に掲載されます。

阿 盈娜 :「モンゴル人家庭の食事空間青海省海西州の牧畜民を中心に」
太田原潤 :「ヤマアテによる暦認識の諸相」
小野寺佑紀:「現代日本における海難者供養の祭祀習俗と地域的展開」
英 萄   :「内モンゴルにおけるラマ廟の社会的機能の変遷の研究」
兪 鳴奇  :「中国海南省における伝統的な航海術についての研究」

2018年第1回公開研究会「宮古・八重山の御嶽と神社」を開催しました

2018年6月1日

下記の通り、第1回公開研究会を開催しました。
多くの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。

「宮古・八重山の御嶽と神社―近代沖縄の地域社会と祭祀再編」
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日時:2018年7月7日(土) 13:30~18:00
場所:神奈川大学横浜キャンパス23号館206室
主催:神奈川大学非文字資料研究センター「近代沖縄における祭祀再編と神社」研究班

プログラム
総合司会:津田良樹(非文字資料研究センター客員研究員)
開催趣旨:後田多敦(非文字資料研究センター研究員)

第1部 報告
報告1:「宮古の御嶽と鳥居について~その背景を考える~」  下地和宏(宮古市史編纂委員会委員長)
報告2:「御嶽の神々と八重山神社建設」 大田静男(石垣市立博物館協議会会長)
報告3:「ナナムイ」(宮古の祭祀映像)  比嘉豊光(写真家)

第2部 討議
コーディネーター 後田多敦
パネリスト 下地和宏 大田静男 比嘉豊光

『国策紙芝居からみる日本の戦争』 (非文字資料研究叢書)の刊行について

2018年5月1日

昨年度末に非文字資料研究叢書の第1巻として『国策紙芝居からみる日本の戦争』が刊行されました。
是非、ご覧ください。


内容(「BOOK」データベースより)

戦時下の紙芝居は、子どもたちに何を伝えたのか―。戦時中、銃後の子ども向けに1000種類以上も作成されたという「国策紙芝居」。敵国の指導者や兵士を鬼や虫として描き、戦意発揚のために日本の「正義」を子どもたちに知らしめようとした。現在では戦時教育、戦争プロパガンダを知る上で貴重な資料だが、戦後に散逸したその全体像は不明な点が多い。国策紙芝居の制作の背景に迫り、銃後の子どもたちに戦争の「夢」を見せようとしたその実態に迫る。現存する紙芝居約240点を、フルカラー解説。全国の戦時下の紙芝居の所蔵を網羅したリスト付き。神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター第3期研究成果報告書。

租界・居留地班 第60回研究会(ドナルド・ラップナウ氏講演会)を開催しました

2018年4月25日

租界・居留地班 第60回研究会(ドナルド・ラップナウ氏講演会)を開催しました。


■日時:2018年4月24日(火)17:10-19:00
■場所:神奈川大学横浜キャンパス 3号館408室
■共催:非文字資料研究センター 租界・居留地班・人文学会
■講演:
「絵葉書にみる日本と中国:1894-1945」
 ドナルド・ラップナウ氏(絵葉書収集家)
参加者:斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)、栗原純(非文字資料研究センター研究協力者)、大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、村井寛志(神奈川大学)、孫安石(神奈川大学)

2018年度 奨励研究の募集について

2018年4月12日

非文字資料を研究する若手研究者の育成を目的とした奨励研究の募集をおこないます。

応募を検討する方は、「奨励研究募集要項」を必ずお読ください。

2018年度 海外提携研究機関への若手研究者派遣 募集開始のお知らせ

2018年4月9日

2018年度 海外提携研究機関への若手研究者派遣の募集を開始しました

1.【派遣時期】:2018年 9月~2019年 2月
2.【派遣期間】:14日間~21日間以内
        時期・期間は本人及び受け入れ機関と相談のうえ決定
3.【派遣先提携研究機関】 ( 各機関1 名)
  中国 北京師範大学文学院 民間文学研究所
  中国 華東師範大学 中国非物質文化保護研究中心
  中国 浙江工商大学 東亜研究院日本文化研究所
  中国 中山大学 中国非物質文化遺産研究中心
  韓国 漢陽大学校 東アジア研究所
  カナダ ブリティッシュコロンビア大学 アジア学科
  ブラジル サンパウロ大学 日本文化研究所
  フランス 国立高等研究院 東アジア文明研究センター
4.【費  用】:旅費・交通費・宿泊費実費を非文字資料研究センターが負担  
5.【応募資格】
 「非文字資料」に関する研究テーマを有し、博士論文を完成させるために海外提携研究機関への派遣を希望する本学の博士後期課程学生
6.【応募期間】2018年4月9日(月) ~10月15日(月) 
  毎月15日締切 
  ※8月を除く 
  ※15 日が土・日・祝日の場合は翌平日
7.【ガイダンス】:応募希望者は、非文字資料研究センター事務室に事前に連絡のうえで、指定の日時にガイダンスを受けること。

2017年度第6回公開研究会「アジア太平洋戦争と国策紙芝居」(3月25日)を開催しました。

2018年3月2日

以下の通り、2017年度第6回非文字資料研究センター公開研究会を開催しました。


「アジア太平洋戦争と国策紙芝居」
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日時:2018年3月25日(日)12:45~17:30
場所:神奈川大学横浜キャンパス1号館308号室

プログラム
12:45~13:00 開会挨拶・趣旨説明
13:00~13:40 森山優(静岡県立大学)
        「国策紙芝居の数量的研究」
13:40~14:20 シャラリン・オルバー(カナダ.ブリティッシュ・コロンビア大学)
        「戦時下紙芝居における母・女性の表象」
14:30~15:10 權希珠(韓国.建国大学)
        「植民地紙芝居:朝鮮の事例より」
15:10~15:50 大串潤児(信州大学)
        「誰が紙芝居を演じたか?:戦時紙芝居の実践者」
16:10~17:30 総合討論
        司会:安田常雄(神奈川大学非文字資料研究センター)
        コメンテーター:真鍋昌賢(北九州市立大学)
                  浅岡靖央(白百合女子大学)