最新の一覧

センター刊行の叢書『国策紙芝居からみる日本の戦争Ⅱ』をめぐる対談が『週刊読書人』に掲載されました。

2026年8月26日

【媒体名】週刊読書人
【掲載号】2026年8月21日号
【内容】
巻頭特集:対談=加藤陽子・大串潤児
〈紙芝居の歴史、日本の戦争の歴史〉『国策紙芝居からみる日本の戦争Ⅱ』(勉誠社)をめぐって

上記特集では、当センター「戦時下国策紙芝居と日本の大衆メディアの研究」班が本年3月に刊行した非文字資料研究叢書6『国策紙芝居からみる日本の戦争Ⅱ』(勉誠社)が紹介され、本書編著者の一人であり、非文字資料研究センター客員研究員・国立歴史民俗博物館教授の大串潤児氏と東京大学名誉教授加藤陽子氏の対談が掲載されました。

『国策紙芝居からみる日本の戦争Ⅱ』は、センターの「戦時下国策紙芝居と日本の大衆メディアの研究」班が2018年に刊行した『国策紙芝居からみる日本の戦争』の続編にあたり、2014年から2025年までの調査・研究成果にもとづいて編まれたものです。この期間に、日本国内にとどまらず、日本が台湾・韓国、インドネシアなど40か所以上におよぶ調査が行われました。本書はこの調査によって所在が明らかになった287作品についての解題と、全国の所蔵状況をまとめた暫定版目録を収録しています。また、6本の論考では、紙芝居をつくったのがどのような人々であったのか、戦時下の紙芝居が労働者をどのように描いたのか、また植民地台湾において紙芝居に携わった画家や教員の実態に迫る研究成果を掲載しています。
(参考:『国策紙芝居からみる日本の戦争Ⅱ』まえがき)

【お知らせ】大学一斉休暇期間 8月11日(火)~8月17日(月)は閉室します

2026年8月10日

大学の一斉休暇期間である下記日程について、当センターは閉室となります。

2026年8月11日(火)~8月17日(月)

この期間にいただいたお問い合わせ等へのお返事は、8月18日(火)以降となりますことをご了承いただけますようお願いいたします。

【お知らせ】企画展示『浮世絵と江戸・横浜』を開催しました(みなとみらいオープンキャンパス)

2026年8月6日

8月6日(木)から8月8日(土)までみなとみらいキャンパスではオープンキャンパスが行われました。
イベントのひとつである企画展示『浮世絵と江戸・横浜』は、国際日本学部日本文化学科と非文字資料研究センターのコラボ企画でした。
期間中は一日2回、日本文化学科の藤澤茜先生のゼミ生によるレクチャーが行われました。
写真は6日のレクチャーの様子。多くの来場者で賑わうなか、学生たちは自分たちが選んだ浮世絵の時代背景や画家の描写の特徴を解説しました。




【研究会】租界・居留地班第99回研究会を開催します(2026年9月26日)

2026年7月27日

以下の通り、租界・居留地班の研究会を開催します。

神奈川大学・非文字資料研究センター租界・居留地班 第99回研究会

◎日時:2026年9月26日(土) 15時-17時30分
◎場所:対面(みなとみらいキャンパス5030室)+ZOOM
◎報告
(1)「日本に生きた〈ディアスポラ〉」 
     メスロピャン・メリネ(兵庫県立大学、非常勤講師)
(2)「横浜から軽井沢へ
     ―太平洋戦争を軽井沢で生き延びた横浜の外国人」
     高川邦子(映像翻訳者・現代史研究家)

・研究会に対面参加を希望される方は、sona0001●kanagawa-u.ac.jpにご連絡ください。(●はアットマーク)
・非文字資料研究センターと横浜外国人居留地研究会のMLに参加している方には、Zoom会議のリンク先をお送りいたします。
共 催:神奈川大学非文字資料研究センター租界・居留地班/横浜外国人居留地研究会


Zoom参加のURLや対面参加の場合の入構方法など、詳細は以下リンクのチラシをご確認ください。

【研究会】租界・居留地班第98回研究会を開催しました(2026年7月11日)

2026年7月13日

以下の通り、租界・居留地班の研究会を開催しました。

神奈川大学・非文字資料研究センター租界・居留地班 第98回研究会


◎日時:2026年7月11日(土) 15時-17時30分
◎場所:対面(みなとみらいキャンパス5030室)+ZOOM
◎報告
報告「横浜居留地のことば―横浜ピジン」
(1)「横浜ピジンの概要と資料の紹介」西沢雅代(横浜外国人居留地研究会会員)
(2)「横浜ピジンの実際の使用例―フランス語文献を中心に」
                   後藤加奈子(横浜外国人居留地研究会会友)
 司会:一海昇(横浜外国人居留地研究会 会員)


共催 神奈川大学非文字資料研究センター租界・居留地班/横浜外国人居留地研究会

詳細は以下リンクのチラシをご確認ください。

【研究会】運河班(横浜の景観とその変遷―運河を中心にして)第一回研究会を開催します(2026年7月27日)

2026年7月6日

以下のとおり、運河班の第一回研究会を開催します。

日時:2026年7月27日(月)17:00~18:30(予定)
会場:神奈川大学横浜キャンパス8号館51室
報告:韓国・ソウルの水辺空間
報告者:姜 明采(本学建築学部建築学科特別助教)
※学内限定
 対面でのご参加の場合、申込不要です。
 Zoomでのご参加は、下記までご連絡ください。

 問い合わせ:ytaro(at)kanagawa-u.ac.jp(山口太郎・本学国際日本学部)

詳細は以下のリンクよりチラシをご覧ください

【研究会】租界・居留地班第97回研究会を開催しました(2026年6月20日)

2026年6月20日

以下の通り、租界・居留地班の研究会を開催しました。

神奈川大学・非文字資料研究センター租界・居留地班 第97回研究会

◎日時:2026年6月20日(土) 15時-17時30分(予定)
◎場所:対面(みなとみらいキャンパス5030室)+ZOOM
◎報告
(1)「高島嘉右衛門と横浜の外国人」(仮)長沼隆年(会友)
(2)横浜外国人居留地研究会総会

共催 神奈川大学非文字資料研究センター租界・居留地班/横浜外国人居留地研究会



【展示】「横浜と浮世絵」(2026年6月24日~8月3日)を開催しています

2026年6月12日

センターでは、2025年度に寄贈を受けた横浜浮世絵のデータ資料を活用して、
以下の通り展示を実施しています。

○コレクション展示「横浜と浮世絵」
期間:2026年6月24日(水)~8月3日(月)10:00~16:30
(閉室日:日・祝日)
会場:神奈川大学横浜キャンパス3号館1階
   ミュージアムコモンズ企画展示室

【研究会】租界・居留地班第96回研究会を開催しました(2026年5月23日)

2026年5月25日

以下の通り、租界・居留地班の研究会を開催しました。
多数のかたにご参加いただき、ありがとうございました。

◎日時:2026年 5月 23日(土)15時~17時30分
◎場所:対面(神奈川大学・みなとみらいキャンパス 5030室)+ZOOM開催
◎報告:
(1)「日本の上海フランス租界研究」榎本泰子(中央大学)
(2)「上海のフランス語資料と日本」野澤丈二(早稲田大学)
司会:孫安石(非文字資料研究センター、研究員)



共催 神奈川大学非文字資料研究センター租界・居留地班/横浜外国人居留地研究会

【イベント後援】No Rule Is Our Rule|尾竹永子 上映+トーク

2026年5月15日

非文字資料研究センターでは以下のイベントを後援いたします。

ご関心のあるかたは是非参加申し込み用フォーム(チラシにQRコードあり)よりお申し込みください。


【イベント名】
No Rule Is Our Rule|尾竹永子 上映+トーク

【日時】
2026年5月26日(火)午前
 第1部 9:00〜10:40
 第2部 10:50〜12:30
※ 各部は独立したプログラムのため、いずれか一方のみの参加も可能です。

【場所】
神奈川大学みなとみらいキャンパス 1F
米田吉盛記念ホール
※ オンライン配信はありません。

【内容】
ニューヨークを拠点に活動するダンス・アーティスト尾竹永子氏をお招きし、映像上映とトークを行います。

第1部では、尾竹氏が中国の振付家ウェン・ホイ氏と共同制作したドキュメンタリー『No Rule Is Our Rule』を上映し、二人の出会い、中国での滞在、制作過程などについて、尾竹氏ご本人の語りとともにたどります。
第2部では、尾竹氏のデュエット・プロジェクト「Distance Is Malleable」および、福島を含む各地で展開されてきたソロ・プロジェクト「A Body in Places」を取り上げ、他者や場所との関係が身体表現にどのように現れるのかを、映像とトークを通して考えます。

登壇者:尾竹永子(Eiko Otake)
司会:秋山珠子(神奈川大学外国語学部)