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神奈川大学非文字資料研究センター主催<首里城から見る琉球・沖縄の歴史と文化>のご案内

2021年11月1日

神奈川大学 みなとみらい エクステンションセンターにおいて、神奈川大学非文字資料研究センター主催<首里城から見る琉球・沖縄の歴史と文化>が開催されます。

期間 : 2022年2月3日 ~ 2022年3月3日
回数 : 5回
曜日 : 木
時間 : 18:30~20:00

内容
2019年10月31日未明、首里城が炎上した。1992年に沖縄の日本復帰20周年を記念して復元されてから、わずか27年目のことでした。
首里城は、グスクと呼ばれる琉球王国の王城で、創建は不明だが、琉球王国を統一した第一尚氏初代国王である尚巴志によって王城として整備されました。それ以降、琉球王朝とともに歴史を刻んできました。
しかし、1879年に廃藩置県によって首里城は明治国家に明け渡され、紆余曲折を経て、太平洋戦争の沖縄戦で完全に破壊されました。
本講座では、首里城の歴史を見ることによって、琉球・沖縄の歴史と文化を解き明かして見ようと思います。

2021年度第1回公開研究会(Zoomウェビナー) 【「日本近世生活絵引」の世界:琉球人行列と江戸編】を開催しました。

2021年10月30日

非文字資料研究センター2021年度第1回公開研究会をオンラインで開催しました。
また、10月30日(土)~11月14日(日)まで期間限定で、当日の録画動画を公開しました。
大勢のご参加、ご視聴をいただき、誠にありがとうございました。


【「日本近世生活絵引」の世界:琉球人行列と江戸編】

◎日時:2021年10月23日(土)13:00-16:00
◎会場:Zoomウェビナーによるオンライン開催

開催趣旨
  神奈川大学非文字資料研究センターでは、日本常民文化研究所による 『絵巻物による日本常民生活絵引』の研究から受け継いだ「日本近世生 活絵引」 の研究 を継続的に行ってきました。絵引研究とは、絵画を題材 として、各場 面に描かれ た事物や行為を抽出して名称を付し、また場面 全体の概要を読み 取って、当時の 人々の生活を歴史学的かつ民俗学的に 解明していこうという 趣旨の研究です。
 2011-13年度に奄美・沖縄編、2015-16年度に南九州編を編纂し、それら の研 究 蓄積を発展的に継承すべく2017年度から3年かけて琉球人行列と江 戸編を編 纂し ました。取り上げたのは、江戸勤番中の宇和島藩士が1850 年に参府した 琉球人の 使節行列と行列通過前後の町の様子を描いた『琉 球人行粧』2巻・ 『琉球人往来 筋賑之図』1巻(鹿児島大学附属図書館 蔵)と、1915年に作成さ れたその写本 (鹿児島県立図書館蔵)です。こ れまで詳細に検討されたこと のないこの絵図に 対し、絵引編纂を通じて 分析・考察を行った結果、様々な 興味深い事実や検討す べき論点が見え てきました。本研究会ではそれらを詳 しく披露し、この絵引の世 界につ いて理解と議論を深めたいと思います。

【プログラム】
開会挨拶 小熊 誠(非文字資料研究センター長)
報告    渡辺美季(東京大学准教授)
     「絵引から見た琉球人行列と江戸」
     丹羽謙治(鹿児島大学教授)
     「『琉球人行粧』『琉球人往来賑之図』の作者と伝来」
     橋口亘(南さつま市教育委員会主査)
     「『琉球人往来筋賑之図』『琉球人行粧』に描かれた江戸の瀬戸物
      店・古道具店・大名屋敷の井戸と琉球人行列の提灯・弁当」
     高津 孝(鹿児島大学教授)
     「二次元芸術としての絵画の記録性について」
総合討論

『非文字資料研究』 第22号をリポジトリから公開しました

2021年9月30日

一般投稿論文5本と2019 年度の奨励研究成果論文6本を収録しています。
リポジトリへは下記のリンクをクリックしてください。

2021年度第1回公開研究会(Zoomウェビナー) 【「日本近世生活絵引」の世界:琉球人行列と江戸編】開催のお知らせ

2021年9月22日

以下の通り、非文字資料研究センター2021年度第1回公開研究会を開催します。
どなたでも参加可能、事前申し込みが必要です。

「日本近世生活絵引の世界:琉球人行列と江戸編

◎日時:2021年10月23日(土)13:00-16:00
◎会場:Zoomウェビナーによるオンライン開催

※この公開研究会の録画動画は、10月30日(土)よりこのHP上で期間限定公開の予定です。


開催趣旨
  神奈川大学非文字資料研究センターでは、日本常民文化研究所による 『絵 巻 物による日本常民生活絵引』の研究から受け継いだ「日本近世生 活絵引」 の研究 を継続的に行ってきました。絵引研究とは、絵画を題材 として、各場 面に描かれ た事物や行為を抽出して名称を付し、また場面 全体の概要を読み 取って、当時の 人々の生活を歴史学的かつ民俗学的に 解明していこうという 趣旨の研究です。
 2011-13年度に奄美・沖縄編、2015-16年度に南九州編を編纂し、それら の研 究 蓄積を発展的に継承すべく2017年度から3年かけて琉球人行列と江 戸編を編 纂し ました。取り上げたのは、江戸勤番中の宇和島藩士が1850 年に参府した 琉球人の 使節行列と行列通過前後の町の様子を描いた『琉 球人行粧』2巻・ 『琉球人往来 筋賑之図』1巻(鹿児島大学附属図書館 蔵)と、1915年に作成さ れたその写本 (鹿児島県立図書館蔵)です。こ れまで詳細に検討されたこと のないこの絵図に 対し、絵引編纂を通じて 分析・考察を行った結果、様々な 興味深い事実や検討す べき論点が見え てきました。本研究会ではそれらを詳 しく披露し、この絵引の世 界につ いて理解と議論を深めたいと思います。

【プログラム】
開会挨拶 小熊 誠(非文字資料研究センター長)
報告1   渡辺美季(東京大学準教授)
     「絵引から見た琉球人行列と江戸」
     丹羽謙治(鹿児島大学教授)
     「『琉球人行粧』『琉球人往来賑之図』の作者と伝来」
     橋口亘(南さつま市教育委員会主査)
     「『琉球人往来筋賑之図』『琉球人行粧』に描かれた江戸の瀬戸物
      店・古道具店・大名屋敷の井戸と琉球人行列の提灯・弁当」
     高津 孝(鹿児島大学教授)
     「二次元芸術としての絵画の記録性について」
総合討論

◎申込方法
下記のURLまたは一番下にあるフォーム入口から、10月19日(火)16:00までにお申込みください。
後日事務室よりメールで参加用URLをお送りします。
https://forms.gle/hcZfY1gZ3CM9kvTr5

※ 公開研究会参加希望で「日本近世生活絵引 琉球人行列と江戸編」をお持ちでない方は、神奈川大学学術機関リポジトリ https://onl.tw/qpjvcvz よりご覧いただけます。リポジトリの閲覧が難しい方には、紙の刊行物を一冊お送りしますので、申し込みフォーム内で住所をご入力ください。
(刊行物を送付させていただくのは、公開研究会に参加される方に限ります。)

※ この公開研究会はZoomウェビナーを使用したオンライン開催となります。
視聴のためのインターネット回線、PC、スピーカー等必要機器の設定は、事前にご自身でご準備いただけますようお願いいたします。


【お問い合わせ】
この公開研究会に関するお問い合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。
himoji-symposium【@】kanagawa-u.ac.jp
※【@】は@に修正して送信してください。








租界・居留地班 第76回研究会(11月13日Zoom)開催のお知らせ

2021年9月22日

以下の通り、租界・居留地班 第76回研究会を開催します。

◎日時:2021年11月13日(土)午後4-6時 東京時刻
◎場所:Zoom会議
◎主催:神奈川大学非文字資料研究センター 租界・居留地班
◎内容:中国の租界地と使館区における演劇活動
     吉川良和(一橋大学元教員)

参加希望の方は11月10日(水)までにhimoji-info【@】kanagawa-u.ac.jp
(【@】は@に変えて送信してください)にメールをお送りください。

租界・居留地班 第75回研究会(10月23日Zoom)開催のお知らせ

2021年9月22日

以下の通り、租界・居留地班 第75回研究会を開催します。

◎日時:2021年10月23日(土)午後4-6時 東京時刻
◎場所:Zoom会議
◎主催:神奈川大学非文字資料研究センター 租界・居留地班
◎内容:朝鮮半島における日本の近代都市計画と建築
     ー「羅南」と「鎮海」の事例紹介 
       金容範
 (漢陽大学校建築環境工学科・工学博士 株式会社Urban&Space Creates)

参加希望の方は、10月20日(水)までにhimoji-info【@】kanagawa-u.ac.jp
(【@】は@に変えて送信してください)にメールをお送りください。



『非文字資料研究』24号のエントリー受付中です

2021年8月4日

現在、『非文字資料研究』24号のエントリーを受け付けています。
掲載をご検討の方は、9月末日までにエントリーシートを
非文字事務室へご提出ください。
詳しくは下記Webサイトをご確認ください。

『非文字資料研究』への寄稿について
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/publication/contribution.html
どうぞよろしくお願いいたします。

紙芝居班の論考がスタンフォード大学フーヴァー研究所の新刊書籍 “FANNING THE FLAMES” に掲載されました。

2021年7月20日

2021年6月に、スタンフォード大学フーヴァー研究所(Hoover Institution)出版部門(フーヴァー・プレス)より、下記書籍(英語)が刊行されました。

FANNING THE FLAMES : Propaganda in Modern Japan
Edited by Kaoru Ueda

この書籍は、フーヴァー研究所ライブラリー&アーカイブス所蔵の日清戦争、日露戦争の新版画と戦中紙芝居のカラー図版を、関連分野の研究者10名の論考と共に紹介し、当時の日本のプロパガンダメディアの継続性、新規性、裾野の広さを考証したものです。研究者による論考の一つとして、非文字資料研究センター「戦時下日本の国策紙芝居研究」班の客員研究員、安田常雄氏が非文字資料研究叢書1『国策紙芝居からみる日本の戦争』(勉誠出版、2018年)に執筆した総論「アジア太平洋戦争と紙芝居」のダイジェストが掲載されました。(フーヴァー研究所ライブラリー&アーカイブス学芸員上田薫氏の編集、翻訳による。)
他の論考執筆者は以下の通り:
Michael R.Auslin, Toshihiko Kishi, Hanae Kurihara Kramer, Scott Kramer, Barak Kushner, Olivia Morello, Junichi Okubo, Alice Y.Tseng, Taketoshi Yamamoto

スタンフォード大学フーヴァー研究所について
フーヴァー研究所はスタンフォード大学が所有する図書館とアーカイブを併設するシンクタンクである。1919年に大統領に就任する前のフーヴァーがヨーロッパの第一次世界大戦の惨劇を繰り返さないようにとの目的でアーカイブ資料を収集し、フーヴァー図書館を設立したことが始まりである。
過去100年間、主に戦争関連のアーカイブ資料を収集、世界中の研究者に利用されている世界でも有数のアーカイブスである。日本占領期時代には、スタンフォード大学卒業生のイニシャティブにより、東京オフィスを設置して資料を収集した。日本、日系コレクションでは、日本占領期資料と日系強制収容所の資料が特に強い。

租界・居留地研究班 第74回研究会(7月8日 Zoom)開催のお知らせ

2021年6月15日

以下の通り、神奈川大学非文字資料研究センター
租界・居留地班 第74回研究会を開催します。

◎日時:2021年7月8日(木)午後4-6時 東京時刻
◎場所:Zoom会議
◎主催:神奈川大学非文字資料研究センター 租界・居留地班
◎内容:19世紀末朝鮮における日本公使館の変遷と居留地の形成
     ー日本人たちはいかにして「京城」に住み始めたか 
            谷川竜一(金沢大学)

※参加希望の方は、7月6日(火)までに、
 氏名、ご所属を下記のメールアドレスまでご連絡ください。
 himoji-info【@】kanagawa-u.ac.jp 
 ※【@】は@に修正のうえで送信してください。

2021年度奨励研究募集について

2021年6月1日

■書類提出期間:2021年6月1日(火)~6月30日(水)
          ※郵送の場合も6月30日必着です。
■採 択 件 数 :5件程度
■奨励研究期間:2021年8月~2022年2月
■募 集 説 明 会 : 2021年6月8日(火)12:40~(Zoom)             
 ※説明会参加希望者はメールでhimoji-info@kanagawa-u.ac.jpに
  6月7日(月)までに、申し込んでください。
  (例)氏名〇〇〇〇学籍番号XXXXXXXXX奨励研究募集説明会(6/8)
   に参加を申し込みます。
※参加は必須ではありません。なお、個別の問い合わせも電話、メールで
受け付けています。
※詳細は、下記URLから「募集要項」等を参照してください。
  URL: http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/young_studies/index.html

☆応募に際しては、必ず2021年度の募集要項を参照し、
 2021年度の申請書(奨励研究のページからダウンロード可)を使用してください。