最新の一覧

租界・居留地班 第62回研究会(2019年5月18日、土曜日)を開催しました。

2019年4月9日

日時:2019年5月18日(土曜日)  16時 ー 18時
場所:神奈川大学横浜キャンパス 17号館 216室
主催:神奈川大学非文字資料研究センター・租界居留地班
内容:
(1)「日清戦争と蘇州日本租界の交渉について」川島真(東京大学)
(2)「蘇州の日本租界について」大里浩秋(神奈川大学 名誉教授)
(3) 今後の予定と論文集の刊行について

討論:斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)
   田島奈都子(青梅市立美術館)
   菊池敏夫(神奈川大学)
   彭国躍(神奈川大学)
   内田青蔵(神奈川大学)
   孫安石(神奈川大学)
   村井寛志(神奈川大学)
   須崎文代(神奈川大学)

   

2019年度 海外提携研究機関への若手研究者派遣 募集開始のお知らせ

2019年4月9日

2019年度 海外提携研究機関への若手研究者派遣の募集を開始しました。

1.【派遣時期】:2019年 9月~2020年 2月
2.【派遣期間】:14日間~21日間以内
        時期・期間は本人及び受け入れ機関と相談のうえ決定
3.【派遣先提携研究機関】 ( 各機関1 名)
  中国 北京師範大学文学院 民間文学研究所
  中国 華東師範大学 中国非物質文化保護研究中心
  中国 浙江工商大学 東亜研究院日本文化研究所
  中国 中山大学 中国非物質文化遺産研究中心
  韓国 漢陽大学校 東アジア研究所
  カナダ ブリティッシュコロンビア大学 アジア学科
  ブラジル サンパウロ大学 日本文化研究所
  フランス 国立高等研究院 東アジア文明研究センター
4.【費  用】:旅費・交通費・宿泊費実費を非文字資料研究センターが負担  
5.【応募資格】
 「非文字資料」に関する研究テーマを有し、博士論文を完成させるために海外提携研究機関への派遣を希望する本学の博士後期課程学生
  但し、今年度9月期修了予定者は除く。
6.【応募期間】2019年4月9日(火) ~11月15日(金) 
  毎月15日締切 
  ※8月を除く 
  ※15 日が土・日・祝日の場合は翌平日
7.【ガイダンス】:応募希望者は、非文字資料研究センター事務室に事前に連絡のうえで、指定の日時に必ずガイダンスを受けること。

2019年度 非文字資料研究センター奨励研究 募集開始のお知らせ

2019年4月5日

非文字資料研究センターでは、「非文字資料」を研究する若手研究者の育成を目的とした奨励研究の募集をおこないます。

応募を検討する方は、下記URLから公開している「奨励研究募集要項」を必ずお読ください。

非文字資料研究センター10周年記念シンポジウムを開催しました。

2019年2月18日

非文字資料研究センターでは、センター開設10周年を記念して、下記の要領でシンポジウムを開催いたしました。
大勢の皆様にご参加いただきありがとうございました。

テーマ
「非文字資料研究の過去・現在・未来」

日時:2019年2月16日(土) 10:00-17:00
会場:神奈川大学横浜キャンパス3号館305号室


【開催趣旨】
21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」の研究成果を継承し、その後継機関として非文字資料研究センターは2008年4月に発足しました。それから10年が経過しました。非文字資料研究という新たな独特の研究領域を確立し、発展させてきましたが、これに関わる研究員やスタッフもかなり変化してきています。今回、10周年記念シンポジウムを開催し、非文字資料研究の過去・現在・未来を検討することによって、旧来関わった多くの方々に参加していただき、現在の研究員とスタッフと共に非文字資料研究とは何か、本センターはどのようにあるべきなのかなどの意見交換ができれば幸いと存じます。
多勢の参加を歓迎します。
非文字資料研究センター長  小熊 誠

【プログラム】

〇第1部 10:00-12:30 「非文字資料研究の10年」
司会:孫安石(センター研究員)
開会挨拶:小熊誠(センター長)

講演
田上繁(客員研究員・元センター長)
「センターの開設と非文字資料研究の可能性」

各班からの報告
「戦時下日本の大衆メディア」研究班  安田常雄(センター研究員)
「東アジア開港場(租界・居留地)における日本人の諸活動と産業」研究班 大里浩秋(センタ―客員研究員)
「近代沖縄における祭祀再編と神社」研究班  後田多敦(センター研究員)
「日本近代生活絵引ー行列から見る都市生活空間ー」研究班  渡辺美季(センター客員研究員)
「絵画・版画・写真に見られる19世紀ヨーロッパの都市生活」研究班  熊谷謙介(センター研究員)
「中世景観復元学の試みー北九州市若松区の惣牟田集落を事例として」研究班  田上繁(センター客員研究員)

ディスカッション

〇第2部 13:30-15:30  講演
司会:大川啓(センター研究員)
◇「絵折櫃をめぐってー「モノ」の名付けにおける歴史と民俗ー」 黒田日出男(東京大学名誉教授)
◇「非文字と非文字資料」  福田アジオ(元センター長・元神奈川大学教授)

〇第3部 16:00-17:00  総合討論「未来に向けて」
司会:小熊誠(センター長)
パネラー   黒田日出男(東京大学名誉教授)
       福田アジオ(元センター長・元神奈川大学教授)
コメンテーター 佐野賢治(センター研究員)
        内田青蔵(元センター長)
        鳥越輝昭(センター研究員)
閉会挨拶   佐野賢治






シンポジウム「中国 文化大革命を振り返る-日本人はどう受け止めたのか」を開催しました。

2019年2月4日

シンポジウム「中国 文化大革命を振り返る-日本人はどう受け止めたのか」を開催しました。
大勢の皆様にご参加いただきありがとうございました。

日時:2019年2月2日(土) 13:00~18:00
場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館405号室

ーーープログラムーーーーーーーーーー
司会:孫安石(神奈川大学教授)
記録映画上映-文革初期の毛沢東と紅衛兵
      解説:長井暁(ジャーナリスト)
報告
 大里浩秋(神奈川大学名誉教授)
 「文革に対する当初の反応ー中国研究所を例として」
 矢吹晋(横浜市立大学名誉教授)
 「新島淳良編『毛沢東最高指示』について」
 加々美光行(愛知大学名誉教授)
 「半世紀を経て文化大革命とは何であったかーその歴史の再考の困難性」
 馬場公彦(岩波書店編集局部長)
 「世界革命としての文化大革命ー要因・衝撃・悲劇の国際連鎖」
コメント
 菊池敏夫(神奈川大学特任教授)

「中国 文化大革命を振り返る-日本人はどう受け止めたのか」ポスター展示とシンポジウムを開催します。

2018年12月17日

下記の通り、中国文化大革命に関するポスターの展示とシンポジウムを開催します。
【開催趣旨】
神奈川大学非文字資料研究センターでは、中国教育史の専門家で文化大革命(以下、文革)について発言することが多かった新島淳良氏が収集したポスターを、3年前に奥様から寄贈され、修復作業を進めてきた。この作業が一段落したことから、ポスターを関連する資料と合わせて公開展示することにした。また、シンポジウムを開くことで、50余年前に起こり、日本にも大きな影響を及ぼした文革について振り返り、さらにその後の中国の状況や日中関係の推移などについても考える機会を持つことにした。多くの方のご参加を呼びかけます。


《文化大革命ポスター展示》
日時:2019年1月15日(火)~2月25日(月)
場所:神奈川大学横浜キャンパス図書館展示コーナー
   開館時間は下記図書館HPカレンダーをご確認ください
   https://www.kanagawa-u.ac.jp/library/

《シンポジウム(神奈川大学非文字資料研究センター2018年度第4回公開研究会)》
日時:2019年2月2日(土) 13:00~18:00
場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館405号室

ーーープログラムーーーーーーーーーー
 司会:孫安石(神奈川大学教授)

記録映画上映-文革初期の毛沢東と紅衛兵
      解説:長井暁(ジャーナリスト)
報告
 大里浩秋(神奈川大学名誉教授)
 「文革に対する当初の反応ー中国研究所を例として」
 矢吹晋(横浜市立大学名誉教授)
 「新島淳良編『毛沢東最高指示』について」
 加々美光行(愛知大学名誉教授)
 「半世紀を経て文化大革命とは何であったかーその歴史の再考の困難性」
 馬場公彦(岩波書店編集局部長)
 「世界革命としての文化大革命ー要因・衝撃・悲劇の国際連鎖」
コメント
 菊池敏夫(神奈川大学特任教授)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



2018年度第3回公開研究会「戦前青島と日本」を巡る円卓会議 (11月30日・金)を開催しました。

2018年12月1日

下記の通り、第3回公開研究会を開催しました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

「戦前青島と日本」を巡る円卓会議
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時:2018年11月30日(金)  14:00-18:00
場所:神奈川大学横浜キャンパス17号館215号会議室
主催:神奈川大学非文字資料研究センター 租界・居留地研究班

《プログラム》
司会:孫安石(非文字資料研究センター研究員)
挨拶:小熊誠(非文字資料研究センター長)

【報告】
1 日本占領期の青島と日本人
  修斌(中国海洋大学)
2 青島と中国人の文化活動
  中村みどり(早稲田大学)
3 青島と日本ー学校と教育
  山本一生(上田女子短期大学)
4 青島と日本軍政署
  単 荷君(総合研究大学院博士課程)

【コメント】
大里浩秋(神奈川大学)
菊池敏夫(神奈川大学)

【総合討論】








第42回日本児童文学学会特別賞の受賞について

2018年11月21日

『国策紙芝居からみる日本の戦争』が第42回日本児童文学学会特別賞を受賞しました。
授賞式は、日本児童文学会第57回研究大会(2018年11月24日)において執り行われました。

受賞理由を転載させていただきます。
【贈賞の理由】
本書は、戦後その多くが散逸して不明であった「国策紙芝居」の詳細な調査結果に基づく「解題篇」「論考篇」「データ編」から成り、これまで明らかにされていなかった「国策紙芝居」の全体像とともに、戦時下の紙芝居制作の背景や子どもたちの享受の状況を浮かびあがらせたその意義は大きく、今後の児童文学・児童文化研究に資するものである。
(「第42回日本児童文学学会賞の決定について」日本児童文学学会 2018年10月)

「近代沖縄における祭祀再編と神社」研究班 研究会開催のお知らせ(12月15日)

2018年11月13日

「近代沖縄における祭祀再編と神社」研究班の研究会を開催します。

日時:12月15日(土)15:00~
場所:3号館307教室(神大六角橋キャンパス3号館3F)

<プログラム>
【報告】
◇戦後沖縄県神社界の課題について ― 神社庁誌を中心に ―
  前田 孝和(非文字資料研究センター客員研究員)
◇営内神社とは何か ― 独立混成第45旅団の八重山神社を事例として ―
  坂井 久能(非文字資料研究センター研究員)

【全体討議】
  後田多 敦(非文字資料研究センター研究員)

※事前申し込み不要。どなたでもご参加いただけます。

戦時下日本の大衆メディア研究班 研究会(11月10日ー参加自由・申し込み不要)を開催しました

2018年10月10日

非文字資料研究センター 戦時下日本の大衆メディア研究班の研究会を開催しました。

日時:2018年11月10日(土) 14:00~17:30
場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館406室


《プログラム》

【報告】
新垣夢乃(非文字資料研究センター研究協力者)
「植民地台湾で紙芝居はどう演じられ、どう見られていたのか」

【紙芝居『みのる秋』『好年冬』 日本語・台湾語による上演】
  劉 雅婷(呉鳳科技大学 應用日語系4年生)
  楊 峻強(呉鳳科技大学 應用日語系3年生)

【報告】
原田 広(非文字資料研究センター研究協力者)
「戦時下紙芝居の登場人物」