最新の一覧

【10月12日(土)】第1回公開研究会(外国人居留地研究会2019全国大会)は開催中止となりました。

2019年10月9日

≪以下の公開研究会につきましては、台風19号の接近に伴い、開催を中止することとなりました。≫
ご来場を予定されていた皆様には申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。

第12回外国人居留地研究会2019全国大会 第2回横浜大会「居留地の音楽・美術・文学」

【2019年10月12日(土)】会場 神奈川大学(神奈川区六角橋3-27-1)

A.M. 神奈川大学非文字資料研究センター公開研究会「租界と居留地」
時間▶9:30開場~12:30
場所▶3号館408号室
   前近代日本の「居留地」 鶴田啓(東京大学史料編纂所教授)
   中国に置かれた租界について 大里浩秋(神奈川大学名誉教授)
   日本の開港場・開市場と居留地・雑居地 斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会会長)
ディスカッション▶司会:内田青蔵(神奈川大学教授)

≪以下のイベントも開催中止となります≫

P.M. ヨコハマ・ワーグナー祭スペシャルコンサート
時間▶13:45開場~17:00
場所▶横浜キャンパスセレストホール(16号館)

【10月13日(日)】第2回公開研究会「戦時下紙芝居と現代人形劇の交差点」は開催中止となりました。

2019年10月9日

台風19号の接近に伴い、下記公開研究会は開催中止といたします。
来場を予定いただいていた皆様には申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。

神奈川大学非文字資料研究センター2019年度第2回公開研究会
「戦時下紙芝居と現代人形劇の交差点」

日時:2019年10月13日(日)
会場:神奈川大学横浜キャンパス1号館804号室

プログラム
実演の部・・・・・13:00~14:30
子どもの文化研究所 高瀬あけみ
紙芝居「どんぐりと山猫」
人形劇の図書館館長 潟見英明
人形劇「トランクシアター」

講演の部・・・・・14:40~17:00
非文字資料研究センター客員研究員 安田常雄
「大正・昭和戦前期の大衆文化と戦争:モダニズム・プロタリア文化・総力戦」
人形劇の図書館館長 潟見英明
「人形劇:新興芸術から子どもと戦争と」
質疑応答

【10月28日(月)】租界・居留地班 第63回研究会を開催します。

2019年9月18日

以下の通り、租界・居留地班 第63回研究会を開催します。
申し込み不要・どなたでもご参加いただけます。

日時:2019年10月28日(月曜日)11時 ー 12時30分
場所:神奈川大学横浜キャンパス 20号館452室
主催:神奈川大学非文字資料研究センター・租界居留地班
内容:「非文字資料としてのポスターの活用方法
      『明治・大正・昭和初期 日本ポスター史大図鑑』を中心として」
      (田島奈都子、青梅市立美術館)
討論:孫安石(神奈川大学)、大里浩秋(神奈川大学名誉教授)、内田青蔵(神奈川大学)、菊池敏夫(神奈川大学)

<「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展>は盛況の内に終了いたしました。

2019年8月6日

5日間の会期中に大変多くの方にお越しいただき、<「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展> は盛況の内に終了いたしました。遠方からも多くの方にお越しいただき感謝申し上げます。

『国策紙芝居からみる日本の戦争』が第3回堀尾青史賞を受賞しました

2019年6月14日

<戦時下日本の大衆メディア研究>班の『国策紙芝居からみる日本の戦争』が、第3回堀尾青史賞を受賞しました。昨年の第42回日本児童文学学会特別賞の受賞につづく快挙です。

【受賞理由】
神奈川大学日本常民文化研究所の非文字資料研究センター「戦時下日本の大衆メディア」研究班(代表・安田常雄)による詳細な研究成果として刊行された『国策紙芝居からみる日本の戦争』と、その研究活動について敬意を表し贈られることとなりました。詳細な調査結果を基に、整理されたデータから「国策紙芝居」が戦意高揚に一役かい、戦時下で果たしたメディアとしての実態について本格的に明らかにした重要な研究です。刊行された『国策紙芝居からみる日本の戦争』はI部=センター所蔵の国策紙芝居240点の解題篇、Ⅱ部=研究メンバーによる論考篇、III 部=全国調査に基づくデータ篇からなる460ページを超える労作で、今後1000を超えるとされる国策紙芝居の全容を解明する手がかりとなる貴重な内容が盛り込まれています。
この研究から我々が何を学び取り、どう向き合っていくかが今後の重要な課題となっていくと思われます。

【堀尾賞とは】
紙芝居作家・宮沢賢治研究者・第3代子どもの文化研究所長として子ども文化の広い領域で活動された堀尾青史氏の業績と生誕100年を記念して2015 年設けられました。「堀尾賞」は、紙芝居にかかわる学術的研究、調査、学術的出版、評論活動など、広く紙芝居文化の振興に貢献した個人・団体を対象に隔年に贈られます。(「子供の文化研究所」より)

「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展 を開催します。(7月31日-8月4日)

2019年6月6日

以下の通り、海外神社跡地写真展を開催します。

【開催趣旨】
非文字資料研究センターでは、2008年から共同プロジェクト「海外神社跡地から見た景観の持続と変容」を立ち上げ、現地調査などを行ってきた。撮影は写真家の稲宮康人氏(当センターの研究メンバー)が担ってきた。これまで調査撮影した場所はおよそ200社にもなり、中国、台湾、香港、韓国、北朝鮮、ロシア、パラオ、サイパン、ミクロネシア、フィリピン、インドネシア、タイ、シンガポールの13の国と地域にわたっている。これは大日本帝国が勢力圏とした地域をほぼカバーするものである。
 戦前の日本人はあらゆる土地に神社を建てていた。旧植民地であった台湾や朝鮮半島だけでなく、傀儡国家満州国や、委任統治領の南洋諸島、占領地の中国・東南アジアにも神社が建てられた。日本人行くところ神社あり、といわれたほどである。海外神社の総数は2000社とも言われているが、その正確な数はわかっておらず、全貌は全く不明である。今回、稲宮康人氏が撮影した写真と関係資料を展示することで、海外神社という存在を広く世に知らせ、戦前の日本人について考え直す契機にしたいと考えている。

【期間】 2019年7月31日(水)~8月4日(日)
【開場時間】10:30~17:30
【会場】 横浜市民ギャラリー 1階展示室
     〒220-0031 横浜市西区宮崎町26-1
     ℡ 045-315-2828

【関連イベント】
〇ギャラリートーク
 8月3日(土)14:00~
 中島三千男(非文字資料研究センター客員研究員、神奈川大学名誉教授)
 稲宮康人(非文字資料研究センター研究協力者・写真家)
〇展示解説  
 8月4日(日)14:00~
 稲宮康人(非文字資料研究センター研究協力者・写真家)

この展示は、以下の財団の助成を受けて実施するものです。
公益財団法人 アサヒグループ芸術文化財団
公益財団法人 花王芸術・科学財団





 


租界・居留地班 第62回研究会(2019年5月18日、土曜日)を開催しました。

2019年4月9日

日時:2019年5月18日(土曜日)  16時 ー 18時
場所:神奈川大学横浜キャンパス 17号館 216室
主催:神奈川大学非文字資料研究センター・租界居留地班
内容:
(1)「日清戦争と蘇州日本租界の交渉について」川島真(東京大学)
(2)「蘇州の日本租界について」大里浩秋(神奈川大学 名誉教授)
(3) 今後の予定と論文集の刊行について

討論:斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)
   田島奈都子(青梅市立美術館)
   菊池敏夫(神奈川大学)
   彭国躍(神奈川大学)
   内田青蔵(神奈川大学)
   孫安石(神奈川大学)
   村井寛志(神奈川大学)
   須崎文代(神奈川大学)

   

2019年度 海外提携研究機関への若手研究者派遣 募集開始のお知らせ

2019年4月9日

2019年度 海外提携研究機関への若手研究者派遣の募集を開始しました。

1.【派遣時期】:2019年 9月~2020年 2月
2.【派遣期間】:14日間~21日間以内
        時期・期間は本人及び受け入れ機関と相談のうえ決定
3.【派遣先提携研究機関】 ( 各機関1 名)
  中国 北京師範大学文学院 民間文学研究所
  中国 華東師範大学 中国非物質文化保護研究中心
  中国 浙江工商大学 東亜研究院日本文化研究所
  中国 中山大学 中国非物質文化遺産研究中心
  韓国 漢陽大学校 東アジア研究所
  カナダ ブリティッシュコロンビア大学 アジア学科
  ブラジル サンパウロ大学 日本文化研究所
  フランス 国立高等研究院 東アジア文明研究センター
4.【費  用】:旅費・交通費・宿泊費実費を非文字資料研究センターが負担  
5.【応募資格】
 「非文字資料」に関する研究テーマを有し、博士論文を完成させるために海外提携研究機関への派遣を希望する本学の博士後期課程学生
  但し、今年度9月期修了予定者は除く。
6.【応募期間】2019年4月9日(火) ~11月15日(金) 
  毎月15日締切 
  ※8月を除く 
  ※15 日が土・日・祝日の場合は翌平日
7.【ガイダンス】:応募希望者は、非文字資料研究センター事務室に事前に連絡のうえで、指定の日時に必ずガイダンスを受けること。

2019年度 非文字資料研究センター奨励研究 募集開始のお知らせ

2019年4月5日

非文字資料研究センターでは、「非文字資料」を研究する若手研究者の育成を目的とした奨励研究の募集をおこないます。

応募を検討する方は、下記URLから公開している「奨励研究募集要項」を必ずお読ください。

非文字資料研究センター10周年記念シンポジウムを開催しました。

2019年2月18日

非文字資料研究センターでは、センター開設10周年を記念して、下記の要領でシンポジウムを開催いたしました。
大勢の皆様にご参加いただきありがとうございました。

テーマ
「非文字資料研究の過去・現在・未来」

日時:2019年2月16日(土) 10:00-17:00
会場:神奈川大学横浜キャンパス3号館305号室


【開催趣旨】
21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」の研究成果を継承し、その後継機関として非文字資料研究センターは2008年4月に発足しました。それから10年が経過しました。非文字資料研究という新たな独特の研究領域を確立し、発展させてきましたが、これに関わる研究員やスタッフもかなり変化してきています。今回、10周年記念シンポジウムを開催し、非文字資料研究の過去・現在・未来を検討することによって、旧来関わった多くの方々に参加していただき、現在の研究員とスタッフと共に非文字資料研究とは何か、本センターはどのようにあるべきなのかなどの意見交換ができれば幸いと存じます。
多勢の参加を歓迎します。
非文字資料研究センター長  小熊 誠

【プログラム】

〇第1部 10:00-12:30 「非文字資料研究の10年」
司会:孫安石(センター研究員)
開会挨拶:小熊誠(センター長)

講演
田上繁(客員研究員・元センター長)
「センターの開設と非文字資料研究の可能性」

各班からの報告
「戦時下日本の大衆メディア」研究班  安田常雄(センター研究員)
「東アジア開港場(租界・居留地)における日本人の諸活動と産業」研究班 大里浩秋(センタ―客員研究員)
「近代沖縄における祭祀再編と神社」研究班  後田多敦(センター研究員)
「日本近代生活絵引ー行列から見る都市生活空間ー」研究班  渡辺美季(センター客員研究員)
「絵画・版画・写真に見られる19世紀ヨーロッパの都市生活」研究班  熊谷謙介(センター研究員)
「中世景観復元学の試みー北九州市若松区の惣牟田集落を事例として」研究班  田上繁(センター客員研究員)

ディスカッション

〇第2部 13:30-15:30  講演
司会:大川啓(センター研究員)
◇「絵折櫃をめぐってー「モノ」の名付けにおける歴史と民俗ー」 黒田日出男(東京大学名誉教授)
◇「非文字と非文字資料」  福田アジオ(元センター長・元神奈川大学教授)

〇第3部 16:00-17:00  総合討論「未来に向けて」
司会:小熊誠(センター長)
パネラー   黒田日出男(東京大学名誉教授)
       福田アジオ(元センター長・元神奈川大学教授)
コメンテーター 佐野賢治(センター研究員)
        内田青蔵(元センター長)
        鳥越輝昭(センター研究員)
閉会挨拶   佐野賢治