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第3回公開研究会 「上海租界と外国人社会について」開催のお知らせ

2017年9月15日

2017年度第3回非文字資料研究センター公開研究会を開催します。
事前予約不要です。皆様のご参加をお待ちしています。

主催:『良友』画報 研究会
共催:神奈川大学非文字資料研究センター・上海社会科学院歴史研究所

「上海租界と外国人社会について」

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日時:2017年10月28日(土) 午後2:00~6:00
場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館406号室

プログラム
開会挨拶:内田青蔵(非文字資料研究センター長)
司会:孫安石(非文字資料研究センター研究員)

講演
(1)「上海のユダヤ人研究の最新動向について」
   王健(上海社会科学院歴史研究所)
(2)「日本軍政下の上海におけるユダヤ絶滅政策の存否をめぐって」
   菅野賢治(東京理科大学)
(3)「上海のフランス語新聞 Le Journal de Shanghai における日・仏・中文化交流」
   趙怡(東京工業大学)
(4)「ドイツの版画と上海の魯迅」
   東家友子(東京大学大学院博士後期課程)

コメンテーター
大橋毅彦(関西学院大学)
石川照子(大妻女子大学)
熊谷謙介(神奈川大学)
菊池敏夫(神奈川大学)




   


租界・居留地班 第59回研究会(2017年9月22日)開催のお知らせ

2017年8月21日

租界・居留地班 第59回研究会(2017年9月22日)を開催します。
 事前申し込み不要・来聴歓迎いたします。

■日 時: 2017 年 9月22日(金)15:00~17:00
■場 所: 神奈川大学横浜キャンパス 1号館301会議室
■主 催: 非文字資料研究センター租界・居留地班

報告:
(1)「世界のアール・デコ建築の動向」吉田鋼市(横浜国立大学)
(2)「上海のアール・デコ建築とヒューデックについて」内田青蔵(神奈川大学)

討論:斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)、栗原純(非文字資料研究センター研究協力者)、大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、村井寛志(神奈川大学)、須崎文代(神奈川大学)、菊池敏夫(神奈川大学)、孫安石(神奈川大学)

戦意高揚紙芝居の音声収録作品の追加について

2017年8月21日

非文字資料研究センターでは、神奈川大学放送研究会の学生諸君の協力を得て、戦意高揚紙芝居の音声収録作業を進めています。今回、新たに下記のタイトルを追加しました。

チョコレートと兵隊
ラッパ貯金
時計は生きてゐる
ダムダムダン吉
あかるい門出
パチンコ太郎
ミンナノタメニ

神奈川大学デジタルアーカイブ、もしくは、センターのホームページからご覧いただけます。

租界・居留地班 第58回研究会(2017年8 月5日)を開催しました

2017年8月7日

租界・居留地班 
第58回研究会(2017年8 月5日)を開催しました

■日 時: 2017 年8 月5日(土)13:00~17:00
■場 所: 神奈川大学横浜キャンパス 1号館804会議室
■主 催: 非文字資料研究センター租界・居留地班
報告:
(1)「天津日本租界資料の収集と同郷会活動」近藤久義(天津資料収集家)
(2)「漢口日本人の回想録」津久井弘光(元青森県立田名部高校教諭)

◎展示:天津日本租界関連の写真展示(同会場)
◎上映:天津関連のドキュメンタリー

討論:大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、菊池敏夫(神奈川大学)、栗原純(非文字資料研究センター研究協力者)、孫安石(神奈川大学)、斎藤多喜夫(非文字資料研究センター研究協力者)

『非文字資料研究』16号への寄稿について

2017年7月26日

2017年度 第2回公開研究会「琉球・沖縄の御嶽と神社」 を開催しました

2017年7月7日

2017年度第2回公開研究会「琉球・沖縄の御嶽と神社」
主催:非文字資料研究センター 「 近代沖縄における祭祀再編と神社」班

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【主旨】
 「海外神社研究班」の研究を引き継ぎ、今年度にスタートした「近代沖縄における祭祀再編と神社班」のいわばキックオフ研究会として開催する。
「近代沖縄における祭祀再編と神社班」では、明治政府の沖縄における宗教政策が近代日本の海外神社の在り方や位置づけを考える上の意義を踏まえ、沖縄における神社や宗教政策について研究をスタートした。近代沖縄の宗教政策を理解するためには、琉球の伝統的な祭祀や祭祀空間としての御嶽と琉球の神社と、近代における伝統的祭祀と神社の再編と創建を踏まえる必要がある。しかし、これまで琉球の伝統的な祭祀の研究と、神社についての研究者が、共通の場で議論を行ったことはほとんどなかった。その点で、伝統祭祀や御嶽と神社研究者が共通の場で議論することには大きな意義がある。
 本研究会は、現地沖縄の御嶽側と神社側のそれぞれの研究に学び、「海外神社」「近代における宗教政策」という切り口で研究を行いに際して、課題や論点の共有化を目指してさらに新たな研究視点をさぐることを目的としている。
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■日時:2017年7月21日(金) 14:40~18:30
■場所:神奈川大学横浜キャンパス 23号館203号室

■プログラム   
総合司会:津田良樹(非文字資料研究センター客員研究員)
1)挨拶ほか              
①挨拶:中島三千男(非文字資料研究センター客員研究員)
②趣旨説明 後田多敦(非文字資料研究センター研究員)

2)報告
①基調報告1:「沖縄のウタキの構造―その展開を探る」
         波照間永吉氏(沖縄県立芸術大学名誉教授) 
②基調報告2:「琉球・沖縄の神社―その遡源と変遷」
         加治順人氏(沖縄県護国神社宮司)
③補足報告:「『琉球処分』とその後の琉球祭祀の再編」
         後田多敦(非文字資料研究センター研究員)

3)質疑応答・討議           

*事前申し込み不要・来聴歓迎

■お問い合わせ:
非文字資料研究センター
横浜キャンパス28号館2階
電話 045‐481-5661(代) 内線3532

2017年度「奨励研究」採択者が決定しました

2017年7月1日

非文字資料研究センターの2017年度「奨励研究」につき,厳正なる審査の結果,下記の5名の研究課題を採択しました。

1. 小椋 裕樹 『手引ろくろの構造と木地屋』
2. 石井 和帆 『近代図像における研究資源化―『風俗画報』を事例に―』
3. 加藤 里織 『奄美ブラジル移民のアイデンティティーについての一考察』
4. 蒋 明超  『中国における石敢当の比較研究』
5. 華 雪梅  『日本における徐福祭祀に関する研究』

租界・居留地班 第57回研究会(2017年6月29日)を開催しました

2017年6月30日

日時:2017 年6 月29日(木)15:00~17:00
場所:神奈川大学横浜キャンパス 1号館804会議室
主催:非文字資料研究センター租界・居留地班

報告:
「『幕末・明治の横浜 西洋文化事始め』の刊行について」斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会長)

討論: 内田青蔵(神奈川大学)、大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、菊池敏夫(神奈川大学)、栗原純(非文字資料研究センター研究協力者)、 孫安石(神奈川大学)

非文字資料研究センター長 内田青蔵教授(工学部)が日本建築学会の2017年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。

2017年6月23日

海外神社(跡地)に関するデータベース 2016年度改訂版の公開について

2017年6月8日

今回の改定では、タイトルの日本語に英語表記を加え、さらに地域ごとに現地語に相当するハングル表記、簡体字表記、繁体字表記を加えました。読み方を必ずしも決めがたい事例もあり、まだ完成されてない箇所も残りますが、引き続き更新作業を進めてまいります。

 主な追加データとしては、台湾の古絵葉書を中心とした水町コレクションを追加しました。また、宮大工の家に伝えられた造営関係図面である、奈良の仲次郎家所蔵資料や柏崎の中山博迪家資料を追加し、さらに、内モンゴル興安(ウランフォト)にあった興安神社の造営時の貴重な生写真である、高橋健家所蔵写真も加えることができました。


資料をご提供いただいた皆さまに御礼申し上げます。

神奈川大学常民文化研究所非文字資料研究センター
津田良樹
渡邊奈津子

エドワール・レリソン氏(INALCO)/研究成果報告会を開催しました

2017年5月12日

エドワール・レリソン氏(INALCO)/研究成果報告会を開催しました

報告者 :エドワール・レリソン氏 ( INALCO/非文字資料研究センター研究協力者 )
タイトル:「忠霊・皇道・産霊神 ― 松山珵三の軌道から読む大連における神道」
日 時 :2017 年5 月31 日(水)15:30-17:00
会 場 :神奈川大学横浜キャンパス1 号館301 会議室

問い合わせ:非文字資料研究センター28 号館2 階
        ℡  : 045-481-5661(代表) 内線3532
        Email: himoji-info@kanagawa-u.ac.jp

2017年度 第1回公開研究会「いまなぜ上海研究か?」 を開催しました

2017年5月1日

2017年度 第1回公開研究会「いまなぜ上海研究か?」

【開催趣旨】
 非文字資料研究センターの租界・居留地班は、19世紀末から20世紀前半に至るまでの東アジア開港場(租界・居留地)と日本との関係について、ここ10年来、多くの研究を蓄積してきた。その中でも最も多くの研究調査と成果を出している場所、都市が上海である。
そして、最近10年代の研究動向の変化の中で、最も特筆すべきことは、中国人研究者自身による上海都市研究の活発な展開がある。その中心を担う組織が上海社会科学院歴史研究所と復旦大学・国際上海研究センターである。
 今回の公開シンポジウムは、この二つの組織の上海研究の中心を担う熊教授と戴教授、そして、上海東華大学の陳祖恩教授をお招きし、「いまなぜ上海研究か?」というテーマで報告いただき、租界・居留地班の研究と「ヨーロッパの都市研究班」とも活発な意見交換を行い、本センターが推進する都市研究に関連する新たな知見を確保したい。

【日時】2017年5月27日(土)午後3:00~ 5時30分
【会場】神奈川大学横浜キャンパス 1号館804会議室

【プログラム】
・開会挨拶:内田青蔵(非文字資料研究センター センター長)
・司会:孫安石(非文字資料研究センター 研究員)
【講演】
(一)「近代上海の公園と都市への展開」熊月之(上海社会科学院、歴史研究所)
(二)「上海と港湾の研究について」戴鞍鋼(復旦大学)
(三)「上海フランス租界の日本建築について」陳祖恩(東華大学)
【コメンテーター】
熊谷謙介(神奈川大学)、菊池敏夫(神奈川大学)、石川照子(大妻女子大学)

2017年度 非文字資料研究センター奨励研究について

2017年4月28日

2017年度 奨励研究者の募集は締切りました。

多数ご応募いただきましてありがとうございました。
選考結果の通知は、6月30日(金)を予定しております。

2017年度  海外提携機関への若手研究者派遣 募集開始のお知らせ

2017年4月3日

神奈川大学 生涯学習・エクステンション講座 「海を渡った神社とその後」開講のお知らせ

2017年3月15日

神奈川大学 生涯学習・エクステンション講座 「海を渡った神社とその後」開講のお知らせ

「海を渡った神社とその後」(文字資料研究センター主催)を開講いたします。

【内容】
戦前期大日本帝国が侵出した地などに造られたのが海外神社である。一口に海外神社とはいっても、その設置された地域や場所、設置者によってさまざまな場合がある。まず、海外神社とその跡地について概観する。また、海外神社の先駆けとなった琉球における琉球祭祀の再編について考える。そして、現地調査を基本にした、台湾・朝鮮半島・樺太・満洲の各地域について、海外神社(跡地)を軸に戦前期・戦後期の社会・政治体制・世相などの中に位置づけ、そのありようを見ていく。さらに、宗教史の側面から海外神社の総括を行う。
☆コーディネーター:津田良樹

【講座日程】
・第1回2017/06/03
 海を渡った神社と現在【中島 三千男】
 1600余社にも上ぼる海外神社の全体像とその跡地の現在について概観する。
・第2回2017/06/10
 日本国による琉球祭祀の再編──海外神社の先駆け【後田多 敦】
 明治政府は琉球併合過程で、琉球の祭祀をどのように再編しようとしたのか。
 近代沖縄における祭祀再編を通して、海外神社の前史を考える。
・第3回2017/06/17
 台湾:夥しい神社遺蹟が残る謎について【金子 展也】
 神社遺跡は何を語るのか──台湾を中心に【津田 良樹】
・第4回2017/06/24
 神社遺物を見つけること──朝鮮半島を中心に【辻子 実】
 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の神社跡地を訪ねて【中島 三千男】
・第5回2017/07/01
 樺太・「北方領土」・ハワイの神社のありよう【前田 孝和】
・第6回2017/07/08
 旧満洲国神社と開拓団神社から見えてくるもの【津田 良樹】
 満洲国の国都には「建国神廟」、「建国忠霊廟」が造営され、開拓団には
 開拓団神社がつくられた。その実態は?
・第7回2017/07/15
 近代宗教史の中の海外神社──祭神から考える「日本」の拡がり【菅 浩二】

詳細とお申し込みは下記のページでご確認ください。

租界・居留地班 第55回研究会(2017 年4 月21日)を開催しました

2017年3月14日

租界・居留地班 第55回研究会(2017 年4 月21日)開催しました。

日時:2017 年4 月21日(金)午後3時ー5時
場所:神奈川大学横浜キャンパス 1号館301会議室
主催:非文字資料研究センター租界・居留地班
報告:
(1)「白船の世界航海と横浜・東京訪問」(The Great White Fleet and Its Visit Around the World to Yokohama and Tokyo in 1908)Donald Rupnow(絵はがき収集家)
(2)「 夢の大地への道案内ー絵葉書が語る満洲の実像と虚像」劉建輝(国際日本文化研究所・副所長)
(3) 2017 年度・活動計画

討論: 内田青蔵(神奈川大学)、大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、菊池敏夫(神奈川大学)、斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)、栗原純(東京女子大学)

*事前申し込み不要・来聴歓迎いたします。

2016年度 第4回公開研究会「歴史研究と非文字資料研究の対話(2)—日本と台湾を事例に」を開催しました

2017年3月4日

【日時】2017年3月4日(土)13:00~ 18:00
【会場】神奈川大学横浜キャンパス 17号館215会議室
【プログラム】
 開会挨拶:内田青蔵(非文字資料研究センター長)
 総合司会:孫安石(非文字資料研究センター研究員)
【第1部】
 (1)熊谷謙介(非文字資料研究センター研究員)
 「写真のポスト・トゥルース性—非文字資料としてのパリ・コミューン表象」
 (2) 内田青蔵(非文字資料研究センター長)
 「非文字資料としての地図の利用—別荘地軽井沢開発史研究を中心として—」
 (3)大里浩秋(非文字資料研究センター研究員)
 「租界史研究における非文字資料利用の意味」
【第2部】
 (4)山内文登(台湾大学、音楽学研究所)
 「方法としての音—そのアーカイブ化をめぐる〈近代知〉への断想」
 (5)黄蘭翔(台湾大学、藝術史研究所)
 「日本植民地支配下における仏教建築様式の2~3事例」
 (6)童元昭(台湾大学、人類学部)
 「大学博物館所蔵の脱植民地化の可能性—台湾大学人類学博物館を事例に」
【第3部】
 討論


*事前申し込み不要・来聴歓迎いたします。

2016年度 第3回公開研究会 「植民地期、台湾の社・祠VS.朝鮮の神祠・神明神祠-村落レベルにおける海外神社の比較検討-」を開催しました。

2017年2月25日

【開催趣旨】
戦前期、日本の植民地とされた台湾、朝鮮の両地域には数多くの神社(海外神社)が建てられたが、その中でも最も数多く建てられたのが、台湾においては社・祠、朝鮮においては神祠・神明神祠と呼ばれた村落レベルの神社である。特に台湾においては1934年の「一街庄一神社」政策、朝鮮においては1938年の「一面一神社」政策によりその数は急激に増えていった(台湾184社中116社、朝鮮995社中913社)。
海外神社の研究はこれまで官国幣社クラスの大都市部の神社を中心に研究されてきたが、近年、この村落レベルの神社の研究が進展してきた。こうした状況を踏まえ、本公開研究会では、旧台湾、旧朝鮮における村落レベルの神社の比較検討を行い、これらの神社の果たした役割を解明する。

【日時】2017年2月25日(土)13:00~ 17:30
【会場】神奈川大学横浜キャンパス 1号館804会議室
【プログラム】
 開会挨拶:小熊 誠 (非文字資料研究センター研究員)
 趣旨説明:中島三千男(非文字資料研究センター客員研究員)
 総合司会:津田良樹 (非文字資料研究センター研究員)

講演
(1) 蔡錦堂〔国立台湾師範大学〕(講演 日本語) 約1時間
 「植民地期台湾に建てられた社・祠について」
(2) 青野正明〔桃山学院大学〕 約1時間
 「植民地朝鮮における公認神祠、無願神祠、在来の村祭り—村落レベルでの[神社]とは 」
補足報告  約30分
金子展也(非文字資料研究センター研究協力者)
「写真で見る台湾の社・祠」
討論

*事前申し込み不要・来聴歓迎いたします。

戦時下日本の大衆メディア研究班 研究会を開催しました(2017年1月21日)

2017年1月21日

日時:2017年1月21日(土)13:00-17:00
場所:横浜キャンパス9号館 歴史民俗資料学研究科9-212共同研究室
主催:戦時下日本の大衆メディア研究班
 講演者:권희주 (Kwon Heeju 權希珠) 建国大学アジアコンテンツ研究所 助教授
     「植民地朝鮮の紙芝居—視覚メディアを利用した情報宣伝—」